ジャケ買いw

ランダムハウス講談社? = なじみが無い。入手しにくい文庫w
尼で購入。

感想:
 ミステリーとしての満足感は、それ程無い。
 なんか洋物のテレビドラマを一本見た感じ。

 コーヒーの蘊蓄が良かった。逆に、コーヒーの蘊蓄が嫌だと
 つまらない本になる。
 コーヒーの蘊蓄のお陰で、スターバックスとかで迷わず、注文できそうだw

 主人公が女性だからか、それ程感情移入できない。
 渋くてカッコイイ刑事が出てきて、ときめくのは話としては理解できるが、
 当方、オッサンであるゆえ、イケメンが出てきても、ときめく訳が無い。

 で、この本の一番難しい所なのだが、
 「何でコーヒーショップの経営者が探偵の真似事をせにゃならんの?」
 という点を、素直に納得できるかできないか、でこの本の☆の数も
 変わる。
 うん。甘党で酒が一滴も飲めない、コーヒー好きの探偵が主人公の方
 が良い様に、俺は思いますw

 買った事は損ではない。猫も出てくるしw
名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 (ランダムハウス講談社文庫)
コクと深み