久々、いろいろツボにハマった一冊。

1)スティーム・パンク
 二足歩行の戦車。
 はたまた蜘蛛の様な八本脚の巨大戦艦(ランド・ウォーカー)

2)白鯨っぽいリヴァイアサン
 「ムーの白鯨」を思い出した。

3)ヨーロッパ、オーストリア、ハプスブルク家、
 第一次世界大戦、列強
 そういう設定だけで、ワクワクする。

4)「ドジッ娘」属性の少年は、ハプスブルク家の皇子。
 自分の事を「オレ」と言う、男装(軍人)の少女。

5)タスマニアン・タイガーがペットw

1680円は、少々お高いのであるが、上記のようなキーワードに
ピンと来るなら買って損無し。
ちなみに、ジュブナイルであるせいか、挿絵がふんだんに入っている。
特に、最初に出てくるヨーロッパ列強の地図は素晴らしい。
表紙も良いと思う。
次も、読んでみようかと思った。全四巻らしい。

リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
リヴァイアサン