nyanpooh

弾く、走る、作る:多彩な趣味を楽しむ男の日記

11 8月

なろう小説を読んでみた結果

存在は以前から知っていたのだが、投稿サイト「小説家になろう」が、ようやく最近になって
気になり始めたw

一番人気のヤツを読んでみたら…。

こりゃ、いわゆる「小説」ではないな。「ラノベ」としか言えない。
「小説」上で「ラノベ」が下、という事では無いが、なんか???である。

ニートで引きこもりのオッサンが異世界に転生し、ヒーロー的存在になる、という
ことなのだが…。

面白い、面白くないじゃなく、楽しくねぇなw うん。

一人称なんで、ニートで引きこもりの日記だな、こりゃ。
「人間が怖い。外に出られない」みたいな感覚、オッサンには共感できません。

ああ、でも、自分の場合も、凄い昔、一人でマクドに行って注文するのも
気が引けたものだった。
しかし、それは「自意識過剰」w
だれも、お前のことなんか見てねぇよ。「変な風に見られてる」って気にし過ぎw

デブとかブサイクとか、外見気にし過ぎw
むしろ「ブサイクが普通」である。イケメン、美女の方が珍しいのだ。
だから「わぁ」ってなるのだ。

三島が太宰に言ったように「乾布摩擦でもしたら消えてしまうような悩み」かな。
太宰は好きだけど。

しかし、よーーーく考えたら、「ニートの日記」つったら、カフカじゃねぇか。
確かにカフカは好きだけど、楽しくはないなw

しかも、カフカは転生しても「ゴキブリ」じゃんw

「朝、起きたら、魔法使いだった」 うーん。つまんねw ニートが幸せになる
のに違和感w 共感できない。

俺は共感できぬが、人気が一番ということは共感しているヤツが多いって事。
つまり、引きこもりや、引きこもり予備軍が多いってことか。

今や、ライトノベルとは、そこまで狭いジャンル小説となっている、ってことか。
「スレイヤーズ」みたいに、無邪気にドラゴン倒す、とかは人気無い訳だ。
なるほど、です。
28 6月

骨でランニング――自転車にも応用可能か?

「骨ストレッチ」ランニング
ランニングの本であるが、自転車にも応用可能と思われる。
「自転車の教科書」でも「立つ」、「歩く」の重要性が書かれていたが、
改めて、
「立ち方」、「歩き方」の重要さに気付かされた。
二冊合わせて読むと良いだろう。
  
ポイントは、「力を抜く」、「体重を利用して走る」ということに
つきるのだが、

注意すべき点は、「自転車の教科書」を読んでも、フォームのところは、
参考にしなくても良いと思う。

特に、
「背中を伸ばす」とか、「おじぎ」する部分は、自然にそうなってしまう
ならば良いが、無理にそうする必要はないと思う。
むろん "こぶ"ができる程曲げるのも、どうかと思う。
つまり自然でいいのだ。

かねがね「おじぎ乗り」でダメだ、と思っていたのは、
「おじぎが極端すぎる」ってこと。「おじぎ」するために、どんどん
ステム長がながくなって、"インフレ" してるのが変だ。

よく「おじぎ乗り」のためにステムを130、140 と長くしていき、
それでも足りなげな(w) ブログを目にするけど、
もの凄く胴が長いのか? フレームが小さすぎるのか? って
感じ。

自分も、長いステムが欲しい時期があったw が、今は100ぐらい
で十分な感じ。ほぼ、「SB寸法」の公式通りである。

要するに、
「おじぎ」が深ければ、深いほど、体重が乗って速くなるってもんじゃ
ないよ、ってことに、ようやく気付いた訳だw

まず、「力を抜いた状態」になり、その後、「力まないで体重が乗っ
からないとダメ」
なんか「おじぎ」しようとすると、腹筋使うか、腹に力入れるかって
意識が働く(倒した上半身を支えるため)んだけど、
最近は「腹に力を入れない。リラックス」するようになった。

まず、「無理に前傾姿勢を作る」のを一回止めて、
「体重を利用して走る」ことを体感した方が良いと思う。

それが、できるようになってから、前傾してみれば良いのでは
なかろうか。
22 3月

フェラーリの買い方 (竹書房新書)

「年収300万円でもフェラーリが買える」というフレーズが気になって
購入。
まぁ、実際、年収300万円ではムリだとは思うが、久々に目から鱗の本。

何か読後に
「なんだ、フェラーリ以外は全部ドングリみたいなもんじゃねぇか」
と、悟りのような感じが得られた。
ましてや、自転車なんか、ママチャリだろうがデローザだろうが同じ、
に思えるようになった。
ええ、高級車コンプレックスがなくなりましたよ。
22 7月

天狗童子 (講談社文庫) [文庫]

つい、買ってしまった。

佐藤さとるには外れが無かろう、ということで。

まぁ、そんなにワクワクする話ではないのだが、
リアリティがあり、つい、引き込まれてしまう。

ファンタジーとはいえ、いや、ファンタジーだからこそ、
リアリティが重要であると、改めて感じた。

烏天狗が「蓑」を着ている、というアイデアが素晴らしい。

唯一気にかかるのは、笛の師匠である爺の与平
が、本当に只の爺であることだw
何か、頑固爺でも良かった気がする。
いや、思い出したら、頑固だったw

人の良さそうな爺なのだが、烏天狗の九郎丸への愛情が
生まれて頑固になるのだ。

あと、気付いたのだが、九郎丸=九朗=クロウ=カラス
と読めるのだが、作者の遊びだろうか。

文庫じゃなくて、単行本の方は、カラー挿絵なんだろうか。
気になるw

これ、宮崎アニメでいけるぞww コロボックルもそうだけど。
天狗童子 (講談社文庫)
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22 7月

リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

久々、いろいろツボにハマった一冊。

1)スティーム・パンク
 二足歩行の戦車。
 はたまた蜘蛛の様な八本脚の巨大戦艦(ランド・ウォーカー)

2)白鯨っぽいリヴァイアサン
 「ムーの白鯨」を思い出した。

3)ヨーロッパ、オーストリア、ハプスブルク家、
 第一次世界大戦、列強
 そういう設定だけで、ワクワクする。

4)「ドジッ娘」属性の少年は、ハプスブルク家の皇子。
 自分の事を「オレ」と言う、男装(軍人)の少女。

5)タスマニアン・タイガーがペットw

1680円は、少々お高いのであるが、上記のようなキーワードに
ピンと来るなら買って損無し。
ちなみに、ジュブナイルであるせいか、挿絵がふんだんに入っている。
特に、最初に出てくるヨーロッパ列強の地図は素晴らしい。
表紙も良いと思う。
次も、読んでみようかと思った。全四巻らしい。

リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
リヴァイアサン 
3 6月

殺戮のための超・絶・技・巧―パーミリオンのネコ〈1〉 (ハルキ文庫)

ミステリーが、それ程好きでなかった自分が「匣の中の失楽」 を楽しく読んで、
ミステリーセラー「Mystery Seller (新潮文庫) 」には、「恐い映像」という
短編があり
『素晴らしい』と、
すっかりファンになってしまった、竹本健治 先生。

『む、SFまで! 多才だよなぁ』と購入。
すいません、残念ですが……。★★星二つでございます……。

1)致命的なところがあります。ワープ航法により数百光年を跳べる未来が舞台。
 それなのに、プリンターで紙がプリントアウトされるという箇所。
 一気に醒めてしまうのでございます……。

2)自分は、ネコ好きなんで、「わぁ、主人公、ネコだぁ!」と喜んだのですが、
 文章の中でしかも、SFで「おい、ネコ! ネコぉ!」ってセリフになると、
 一気に醒めてしまうのでございます……。
 以下に、良い例を挙げてみたいと思います。

 「おい、スネーク! 大丈夫か?」
 「大佐、トラウトマン大佐!」
 「コブラ、まったく、喰えねえなぁ、あんた」
 「久しぶりぃ! クリスタル・ボーイ」
 やっぱ、SFにはネコって名前は向かないです。蔑称ならいいかも。

3)多分、先生はあまり銃とかが、お好きではないのだと思う。
  SFでヘリ? ヘリ大好きな自分が言うのもなんだが
  未来が舞台のSFでは、ヘリ=× ボバー=○ スピーダー・バイク=◎
  であろう。
  銃が、ショボイ。ショボすぎる。火器とか武器が少なすぎるよぉ……。
  致命的なのは、パーミリオンって呼ばれている主人公ならば、
  ゴルゴ・サーティーンかそれ以上のスナイパーなんでしょう?
  全然、スナイパーじゃないよう……。
  
本当に残念なのだが、銃が出てくるアクション小説(漫画)の場合、
  銃(剣、武器)が非常に重要なキャラクターを持つというか、
  文字通り「主人公の右腕」
  であることに気付いて欲しかった。編集者は何をしていたのだろう?
  
  例)ゴルゴのアーマライトM16
    拝一刀の胴太貫
    コブラのサイコガン
    007のワルサーPPK
    ダーティーハリーのマグナム44
    「山猫は眠らない」のトム・ベレンジャーは、ボルトアクションのスナイパーライフル

     改めてみるとスゲー性格が現れてるなぁ

4)主人公が美少女なのに、無口だと、結局、脇役のオッサンばっかり喋ることに
  なります。がっかりです。
  逆だよ!
  主人公=美少女=腕はいいが、お喋りでドジ。暴走すると手が付けられなくなる。
  相棒=アンドロイドか、もしくは特殊能力を持つクールなエイリアン。
  にして欲しかった。
 パーミリ殺戮のための超・絶・技・巧―パーミリオンのネコ〈1〉 (ハルキ文庫)
せっかくファンになったけれど、このシリーズはすいませんが買いません。
28 5月

風ノ旅ビト(PS3)−こりゃ神ゲ−だわ−全俺が泣いた

店頭では無くて、プレイステーションストアでしか売っていない
ゲームがある。
この「風ノ旅ビト」もそんなゲームである。1200円也。

「ふと気が付くと、砂漠の真ん中にいる……ここはどこ? 私は誰?」
そんなキャッチフレーズに惹かれて、なんとなく購入。

「砂の惑星デューン」みたいな感じ? でもお花畑とか森とか出てくるん
でしょ? って思いながらゲームを始めたのだが……。

うーん……唸る。これは……旅だなw

主人公って、風に乗って空を飛べるのか……って感じのゲームである。

それにしても、このゲームは説明がしにくい。
一言でいえば「風に乗って、惑星を彷徨い、自分自身で旅の意味なり、
ストーリーを見つけるゲーム」
とでも言おうか。

何だろう。名前を付けたくなるなる。主人公の名前は? 何かアジアっぽい名前かな?
何か物語りたくなる……。

スーは、ひとり、砂の上に座っていました。

イリョ(太陽)が光の矢を放ってきましたが、
円錐形のテントのような衣装、ハラクを頭からすっぽりと被っていたので、
割と平気でした。

目の前にあるのは砂山。

スーは立ち上がり、
とりあえず砂山を登ってみることにしました。

砂山の頂上。
そこには、小さな墓標が一つ、大きな墓標が二つ。

大きな墓標には「風尾(かざお)」、ヴァーフに似た長い布が巻き付けられています。

(ヴァーフみたいな布。いや、これはヴァーフだったんじゃないか?)

と思い、しばらく大きな墓標を眺めていると、何故だか懐かしさが込み上げてきます。
しかし、イリョが容赦なく頭を覆っているフードに光の矢を放ってくるので、いつまでも
立ち止まっている訳にもいきません。

スーは、砂山の頂上を下ろうと、眼下を見下ろしました。
砂漠が広がっていることに変わりはありませんでしたが、
そこには、沢山の墓標がありました。

(何か動くものがある。行ってみよう)

スーは砂山を滑り降りました。動くものを目指し進んで行くと、
それが何であるか分かりました。
砂から出ている平たい石舞台の上に、それがいます。

(ニュムだ)

ニュムは、命を宿したお札です。十数枚のニュムがひらひらと舞っています。

(ああ、これで少しは楽になったなぁ……)

スーは呪(マギ)を歌う事ができます。呪(マギ)を歌うと、ニュムが集まって来て、
眩しい光をスーに注いでくれます。
それは、スーに揚力を与えてくれます。

スーはカン高い声で、呪(マギ)を歌いました。

ニュムがそれに応えて、スーの周りを取り囲み、光輝きました。

スーは、ヴァー(風)に乗って、ふわりとティリ(空)を舞いました。


フフ……。
何か、オッサンでも、話を作りたくなってしまう魅力がこのゲームにはあるって事。

それにしても、一番驚いたのは、(以下、ネタバレ注意)
このゲームがオンゲだったこと。衝撃的な感動だった。

始めは一人旅だったが、途中から二人旅になる。

「ああ、二人旅っていいなぁ。こいつ、いいやつだなぁ……」

と普通に、
NPCのつもりで感情移入していたのだが……。
人間だったんだ。オンラインで接続した人間が操作していたんだ。

ああ、神ゲーw

泣いた。全俺が泣いた。ゲームで。

星の再生−神話−グレートマザーが出てきて−世界が真言(マントラ)で満ちあふれていて……。
なんとも、不思議に心地よく、涙が出そうになるゲームだった。

時間があったら、二週目にも挑戦してみよう。
tabibito
20 5月

名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 (ランダムハウス講談社文庫)

ジャケ買いw

ランダムハウス講談社? = なじみが無い。入手しにくい文庫w
尼で購入。

感想:
 ミステリーとしての満足感は、それ程無い。
 なんか洋物のテレビドラマを一本見た感じ。

 コーヒーの蘊蓄が良かった。逆に、コーヒーの蘊蓄が嫌だと
 つまらない本になる。
 コーヒーの蘊蓄のお陰で、スターバックスとかで迷わず、注文できそうだw

 主人公が女性だからか、それ程感情移入できない。
 渋くてカッコイイ刑事が出てきて、ときめくのは話としては理解できるが、
 当方、オッサンであるゆえ、イケメンが出てきても、ときめく訳が無い。

 で、この本の一番難しい所なのだが、
 「何でコーヒーショップの経営者が探偵の真似事をせにゃならんの?」
 という点を、素直に納得できるかできないか、でこの本の☆の数も
 変わる。
 うん。甘党で酒が一滴も飲めない、コーヒー好きの探偵が主人公の方
 が良い様に、俺は思いますw

 買った事は損ではない。猫も出てくるしw
名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1 (ランダムハウス講談社文庫)
コクと深み 
25 3月

カタツムリのごちそうはブロック塀!? 身近な生き物のサイエンス (角川ソフィア文庫)

帯を読んで衝動買い。

「ミツバチで蜜を集めるのはどんな蜂?」
 1.若い雌の蜂
 2.雄の蜂
 3.歳をとった雌の蜂

みたいな、クイズになっていたのだが、この答えが知りたくて。
知ってから妙に感動した。
あと、歳時記にもなっているので、良い本だ。
 
27 11月

シュトヘル1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

まぁ、漫画らしいというか、良いと思います。
戦闘シーンとか。
自分は狼が好きなので、出てくる狼王が良かったw
あと、ペットの鷹が活躍するのも良いな。
大河物語なので、一巻だけでは、物足りないのは、しょうがない。
まだ、「起」なので。
二巻以降を買うかは検討中w
 
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