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存在は以前から知っていたのだが、投稿サイト「小説家になろう」が、ようやく最近になって気になり始めたw一番人気のヤツを読んでみたら…。こりゃ、いわゆる「小説」ではないな。「ラノベ」としか言えない。「小説」上で「ラノベ」が下、という事では無いが、なんか??? ... もっと読む

「骨ストレッチ」ランニングランニングの本であるが、自転車にも応用可能と思われる。「自転車の教科書」でも「立つ」、「歩く」の重要性が書かれていたが、改めて、「立ち方」、「歩き方」の重要さに気付かされた。二冊合わせて読むと良いだろう。  ポイントは、「力を抜 ... もっと読む

「年収300万円でもフェラーリが買える」というフレーズが気になって購入。まぁ、実際、年収300万円ではムリだとは思うが、久々に目から鱗の本。何か読後に「なんだ、フェラーリ以外は全部ドングリみたいなもんじゃねぇか」と、悟りのような感じが得られた。ましてや、自転車 ... もっと読む

つい、買ってしまった。佐藤さとるには外れが無かろう、ということで。まぁ、そんなにワクワクする話ではないのだが、リアリティがあり、つい、引き込まれてしまう。ファンタジーとはいえ、いや、ファンタジーだからこそ、リアリティが重要であると、改めて感じた。烏天狗が ... もっと読む

久々、いろいろツボにハマった一冊。1)スティーム・パンク 二足歩行の戦車。 はたまた蜘蛛の様な八本脚の巨大戦艦(ランド・ウォーカー)2)白鯨っぽいリヴァイアサン 「ムーの白鯨」を思い出した。3)ヨーロッパ、オーストリア、ハプスブルク家、 第一次世界大戦、 ... もっと読む

ミステリーが、それ程好きでなかった自分が「匣の中の失楽」 を楽しく読んで、ミステリーセラー「Mystery Seller (新潮文庫) 」には、「恐い映像」という短編があり『素晴らしい』と、すっかりファンになってしまった、竹本健治 先生。『む、SFまで! 多才 ... もっと読む

店頭では無くて、プレイステーションストアでしか売っていないゲームがある。この「風ノ旅ビト」もそんなゲームである。1200円也。「ふと気が付くと、砂漠の真ん中にいる……ここはどこ? 私は誰?」そんなキャッチフレーズに惹かれて、なんとなく購入。「砂の惑星デューン ... もっと読む

ジャケ買いwランダムハウス講談社? = なじみが無い。入手しにくい文庫w尼で購入。感想: ミステリーとしての満足感は、それ程無い。 なんか洋物のテレビドラマを一本見た感じ。 コーヒーの蘊蓄が良かった。逆に、コーヒーの蘊蓄が嫌だと つまらない本になる。 コ ... もっと読む

帯を読んで衝動買い。「ミツバチで蜜を集めるのはどんな蜂?」 1.若い雌の蜂 2.雄の蜂 3.歳をとった雌の蜂みたいな、クイズになっていたのだが、この答えが知りたくて。知ってから妙に感動した。あと、歳時記にもなっているので、良い本だ。  ... もっと読む

まぁ、漫画らしいというか、良いと思います。戦闘シーンとか。自分は狼が好きなので、出てくる狼王が良かったwあと、ペットの鷹が活躍するのも良いな。大河物語なので、一巻だけでは、物足りないのは、しょうがない。まだ、「起」なので。二巻以降を買うかは検討中w  ... もっと読む

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